
RESTAURANT
自然の恵みを味わう美食に驚く
ローカルガストロノミー
窓一面に広がる水庭を眺め
瀬戸内の食材を堪能する
忘れられない美食体験
瀬戸内海が育んだ豊かな海の幸と、うちぬきの水が育む瑞々しい地野菜、そして自家菜園で育てられた新鮮な野菜たち。なかでも、全国のシェフが絶賛する漁師・藤本純一氏から直接仕入れた新鮮な魚を、最高の一皿で提供いたします。素材本来の旨味を最大限に引き出し、和の心と西洋のテクニックが織りなす「ローカルガストロノミー」をご堪能ください。
窓一面に広がる雄大な景色を眺めながら、当館オリジナルの砥部焼で供される一皿一皿が、忘れられない美食体験を彩ります。








料理
3つの「しょく」が重なり合う
クリエイティブな美食体験
「植」素材の根幹をなす土壌やその土地が育んできた歴史
「色」視覚的な美しさ、食材の鮮度、目利きの力がもたらす彩り
「触」食材のみならず、器やカトラリー
雄大な自然が目の前に広がるダイニングで、非日常のお食事をお愉しみください。 主役は、瀬戸内海で獲れた新鮮な魚介類や、愛媛が誇るブランド牛・伊予牛、自家菜園でその日に収穫した野菜たち。
私たちが大切にしている3つの「しょく」
食の時間を包む全ての要素が重なり合う最高の一皿です。
アミューズからデザートまで、すべてに愛媛の食材を取り入れ、素材そのものの美味しさを大切に、和と洋のエッセンスを調和させたクリエイティブな美食の体験をご提供します。
Chef

山下僚介|やました りょうすけ
愛媛県新居浜市生まれ。
幼少期から創造することに魅せられ、料理という表現の世界へ。京都の地でクラシカルなイタリア料理を学び、その土地の文化や食材への深い敬意を育む。
現在は、京都で培った感性と技を礎に、故郷・瀬戸内の豊かな恵みを最大限に引き出す一皿を追求。素材がもつ本質を生かし、彩りや質感の調和を大切にしながら、心に残る食体験を紡いでいる。

Collaborator

漁師 藤本純一|ふじもと じゅんいち
愛媛県今治市を拠点に活動。独自の技術と流通で魚の価値を高める「カリスマ漁師」として知られ、特に神経締め技術を用いた鮮魚は全国の有名レストランから高く評価されている。『ゴ・エ・ミヨ2021』にて食材を通じて独自の挑戦を試みている生産者や料理人を表彰する「テロワール賞」を受賞。
